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復讐
2006.10.28 (Sat)
3人焼き殺しておいて逆送なしかよというのはさておき。

奈良の母子3人放火殺人、16歳長男の少年院送致決定
 奈良県田原本町(たわらもとちょう)の医師(47)宅が全焼し、妻子3人が死亡した放火殺人事件で、殺人、現住建造物等放火などの非行事実で送致された元私立高校1年の長男(16)の少年審判が26日、奈良家裁で開かれた。
 石田裕一裁判長は、長男が3人を殺害した非行事実を認定し、「殺意はあったが、程度は低い。父親の暴力を受けた成育環境が非行に走らせた要因の一つで、広汎(こうはん)性発達障害の影響が強く現れている。保護処分によって、矯正、改善の見込みがある」として、中等少年院送致とする保護処分を決定した。収容期間については「相当長期の処遇が必要である」とする意見を付けた。
 決定によると、長男は6月20日午前5時ごろ、自宅1階台所などにサラダ油をまき、ガスコンロで着火したタオルで1階階段付近に放火。木造2階建て延べ約140平方メートルを全焼させ、2階で寝ていた母親(当時38歳)、二男(同7歳)、長女(同5歳)を一酸化炭素中毒で死亡させた。
 石田裁判長は、長男が医師宅2階で3人が寝ているのを認識しながら、逃げ道になる階段付近に火をつけたことから、「3人が死ぬことはやむを得ないと考えた」として、殺意については未必の故意を認めた。
 しかし、事件の背景として強度の暴力を受けていたなどの事情があったとし、「少年だけに責任を負わせることは相当ではない」などと指摘した。
 「社会的な反響の大きさを考慮すれば、原則通り、検察官送致も考えられる」としながら、〈1〉殺意は確定的なものではなく、程度はかなり低い未必的なもの〈2〉父親から長年にわたって受けた暴力から逃れる手段として放火を思いついた――などとして、「中等少年院における指導により、発達障害への対応は十分可能」と判断した。
(2006年10月26日13時52分 読売新聞)



父親はこの希望を拒みはしないだろう。今は反省の底にいるだろうから
しかし。あと2,3年経って気持ちも落ち着いた頃、少年院から出てきた息子と二人暮らしなんて耐えられるだろうか。
毎朝毎晩顔を合わせるのは自分の女房子供を焼き殺した憎んでも憎みきれない相手の顔。
そんな家に帰れるか?
二人っきりでこの先生きていけるか?

そして今度は前のように暴力を振るう事も許されない。周辺住民やら保護司やらマスコミやらが監視してるから。
父親にとっても地獄の日々だ


ああそうか。全て分かっていて「一緒に暮らしたい」と言ってるんだな。
まだ復讐し足りないんだな


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