2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月
スポンサーサイト
--.--.-- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【記事編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
悪魔の証明
2006.02.19 (Sun)
を強いる政党ってどうなのかと。
分かってやってるのだったらタチ悪すぎ
分からないでやってるのであればアタマ悪すぎ
いずれにしてもネクスト与党を掲げる政策集団がやる事じゃないわな。
こんな連中に証人喚問されて「潔白という証拠を出しなさい」なんて詰め寄られたら泣きたくなるだろうね。冤罪でっち上げ放題の世の中を目指してるのか。恐ろしいな。


メール。あれでは何の証拠にもならん。誰だってワープロで簡単に作れる
「証拠」とするならヘッダー情報は最低限開示すべきだろう。
あれはどう好意的に見ても「怪文書」以上の何者でもない。

内容もおかしい。「個人としての立候補」をあれほど強調していた堀江容疑者が、「ライブドアの人間」に「『選挙コンサルティング費用』として会社の経費を使用する」よう指示するのはおかしいではないか。
何故自らを窮地に陥れかねない露骨な名目をわざわざ指示するのか。
もし自分が彼の立場であったとしたら、当然「選挙」の二文字は使用しない。もっと穏当な項目…というか、「シークレット」で「大至急」なメールにそもそもそんな事は書かない。
名目を決めなければ振込みできないという訳でもあるまいに、そんなものは期末時点で決まっていればいいのだ。それまでにゆっくり決めれば済む話。しかも彼はCEO。誰にも急かされる事もない。急ぐ理由はどこにもない。選挙戦の最中に慌てて自分の首を絞めるような名目を場当たり的に決めるなど、用意周到な堀江容疑者が犯すミスとも思えない。

「宮内の指示を仰いで」もおかしな話。ではなぜ最初から宮内容疑者に連絡しないのだ。
少なくとも大急ぎで振り込まなければいけない状況で、訳の分かっていない人間にはこのような急を要しかつ重要な事は頼まない。危険すぎる。最初から話の分かる人間に話をして然るべき。見れば見るほど、「宮内」の名前を登場させんが為に付け加えられた蛇足な一文にしか見えなくなってくる。

そして…本物であればなぜこれまで表に出てこない?なぜ地検の発表には一切登場しない?これが最大の疑問だ。
面子をかけて堀江容疑者を逮捕に動いた東京地検、
そして誰にも気兼ねする必要のない立場の東京地検、
彼等がこんな決定的な「美味しすぎる」ネタを見逃す事があるだろうか。
あるいは、何かのためにわざわざ伏せておく事があるだろうか。
ありえない。そんな事をしてもメリットは皆無だ。
社会常識を身につけた人間であれば、なぜこんな爆弾のようなネタがこれまで地検の捜査の網に引っかかっていないのか、そしてそんなネタを果たしてどうやって、どこから、永田議員が入手するに至ったのか、そこからしてまず疑わなければいけないのだ(案の定地検は「全く関知しない」と黙殺している)。

さてここで呆れてしまうのは、民主党の無邪気なまでの「メディアリテラシーの欠如」。
上記でさらさら書いたレベルの事は、あの文面を1分も睨んでいれば誰でも。誰でも気がつく当然の疑問に過ぎない。
「ん?まてよ?何かおかしくない?」と気づく。
普通の感度のアンテナを持っていれば。

民主党執行部のセンセイ方が何人もいて、この程度の事に誰一人気がつかなかったのか。
危機管理能力が幼児並みであると自ら暴露しているも同然ではないか。
ネタの入手元を確認し、真贋を慎重に吟味するという当たり前の手続きを踏まえて入れな、冒頭のように突っ込みどころが満載でどこから突っ込むか迷ってしまうほどのブツだ。否が応にも突っ込まざるを得ない。そのくらい穴だらけの「証拠」に過ぎないのだ。
しかし、現在の状況に至っているという事は、そう、驚くなかれ彼等はこの怪文書を吟味せずに鵜呑みにしているという事に他ならない。
ありえない。ネタを持ってきた永田議員はただでさえ過去に幾多の不謹慎で軽率な言動から物議をかもした人物だ。民主党執行部とて知らないわけはない。
「人一倍信用がない軽率な人間が持ってきた怪しい怪文書」。
今回のメールを客観的に評価すれば、この一言で足りてしまう。まともに取り合うには怪しすぎて煙が立っているようなものなのだ。
これをロクに調べもせずに鵜呑みにし政争の具に使えると信じた民主党執行部とは何なのか。信じられないほど「頭が悪い」という他はないではないか。

それとも…怪しい事に気づいていながら、それを百も承知で追求に踏み切ったのか。
「ガセでも何でも、自民党と政府を攻撃できるならなんでもアリ!」と裁定してGOサインを出したのか。
標的とする武部幹事長の次男の生活や立場は一切関係なく、ただただ
「自民党を攻撃したい」
この一心から手段を選ばず攻撃に出たのか。
そうであるとすれば「何でも反対社民党」と何が違うのか。
これがネクスト与党を公言する集団がやる事か。
やってる事は噂の真相だの2ちゃんだのとどう違うのか。吐き気がするほど下劣だ。

民主党の質の低下は、正に病膏肓に入るレベルに達している。
こんな醜態を晒すしかないのであれば潔く解党し、保守は保守、親中は親中、左は左、それぞれが自分達に相応しい居場所を探して再編すべし。

スポンサーサイト
【記事編集】 |  11:52 |  comment  | トラックバック(0) | コメント(0) | Top↑
コメント
コメントを投稿する
サイトURL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開:  管理者だけにコメントを表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。