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上場で気分は上々?
2009.02.01 (Sun)
「上場」が企業としてのステイタスと信じそれを目指し突き進む企業が多い中、あえて「上場して株式公開」に踏み切らない優良企業も少なくない(代表的なのがサントリー)。
理由としてはまず意に染まぬ買収のリスクを負わないためと、経営上のリスクを避ける為。
上場して株式公開した企業はまず第一に株主の為に動く事が義務付けられる。株主に一円でも多く還元するために限りない利益追求、その為の果てしない拡張路線が宿命付けられる。
株式公開により資金調達を容易にする事よりも、この方針を第一義とすることで会社のカラーやポリシー、オリジナリティが失われるリスクを問題視する企業はいくら好調でもあえて株式公開を行わない。

昨今取りざたされるスターバックスの不振は、プレミアム性を武器に急成長してきたこの会社がヘラクレスに上場した瞬間に半ば運命付けられていたものとも言える。
このコーヒーチェーンが日本で受け入れられた当時のプレミアムイメージを保つ為、出店を大都市のそれも一等地のみに限定して慎重に拡張する戦略を継続して採っていれば現在の状況は避ける事が出来たに違いない。しかしそんな「贅沢」は株式公開した上場企業には最早許されることではないのだ。
株主の為に最大限の収益を追求する戦略を選択したが為に却って収益を損ない株主の期待に応えられなくなったというのも皮肉な話だけど。


まー実際モスバーガーなんかより遥かによく見かけるもんなスタバ。田舎のスーパーの一角にも出店してたりするのを見て嘗て抱いていたプレミアムイメージを失った客は漸く気づいたわけだ。スタバはただの「やたら高くて甘ったるいコーヒーを出す、落ち着かなくて小うるさいカフェ」に過ぎないことに。



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