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当たり前田の
2009.05.23 (Sat)
ていう話なんですが

予防目的でマスク需要が殺到して各所で売り切れとか、
オークションで何倍ものプレミア価格で取引されているとか、

もうね、馬鹿かと。アホかと。

インフルエンザはインフルエンザウィルスで感染します。細菌ではありません。
ウィルスは電子顕微鏡でなければ確認できないほど小さく、少なくとも着用したままで呼吸ができる程度の通気性のあるマスクなど何の障害物にもなりません。あっさり通過します。
あんな紙切れや布切れでウィルスの侵入を防ごうとするのは、フェンスの網でメダカが掬おうとするのと同じ位間抜けな考えです。


他人のくしゃみなんかによる飛まつ感染は防げるでしょ?
はいその効果はあります。確かにマスクをしていれば他人の唾液を直接粘膜に接触させるリスクは軽減します。
ただそういう人は、くしゃみで飛び散った唾液がいつまでもいつまでもその辺にふわふわ漂っているとでも思っているのでしょうか。月面世界の住人ですか
くしゃみで放たれたウィルスが花粉や埃に付着して空気中を舞うと?確かにその可能性はあるでしょう。ゼロではないわな。5月も終わりで湿気も高まるこの時期に何の花粉が大量に舞っているのか寡聞にして知りませんが。(笑)

ただね。そんなあるかないかの可能性を恐れてマスクに走るより、
ドアの取っ手。電車のつり革。券売機。両替機。電話の受話器。携帯電話。PCのキーボード。
そういう所に付着したウィルスが自分の手を介して経口感染する、こちらの方が何百倍も現実的な心配だし対策する価値がある。そんなの小学生でもわかるでしょ。
完全にゼロとは言わないよ。ただしその効果はヘルメットなしでバイクに乗るか、水泳帽を被ってバイクに乗るか程度の違いでしかない。

そんなおまじない程度の気休め措置より外出したらすぐに手を洗ってうがいをする、食事前には特にそう。この方が遥かに現実的だし予防には1万倍も役に立つ事は間違いない。

インフルエンザ予防の為にマスクをつけている人間の果たして何割が食事の前に手を洗うのか。
平日昼間は外食が多いので、ここ何日か見るとはなしに見てみたが、食事が出される前に手を洗いに席を立つ人間など50人に1人もいやしない(笑)
それでいてマスクだけつけて衛生的なつもりなのだから全く笑ってしまう。いや本当。


「屋外でのマスク着用は不要」=他人への感染防止が目的-厚労省
新型インフルエンザの感染拡大で品切れ状態になっているマスクについて、厚生労働省新型インフルエンザ対策推進室の難波吉雄室長が21日、記者会見し、本来の使用目的は予防ではなく、他人にうつさないことだとした上で、「人込みの少ない屋外などで着用する必要はない」と述べた。
 難波室長は「マスクは感染者のウイルス飛散を防ぐためのもの。せきが出るようだったら使用してほしい」と強調。予防目的の購入に注意を促した。(2009/05/21-21:33)


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