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アイル・オブ・マン
2006.06.10 (Sat)
ご冥福をお祈りします

英マン島TTレース出場のライダー、前田淳さんが死去

 【ミュンヘン(独)=千葉直樹】英国中部のマン島で今週末に行われる世界最古のオートバイ公道レース「TTレース」の広報担当者から読売新聞社に入った連絡によると、先月29日の同レース予選に参加した2輪ライダーの前田淳さん(38)(京都府在住)は後続マシンに追突され、骨盤骨折などで重傷を負ってマンチェスター市内の病院に入院していたが、5日、死去した。


 予選の直前には、視察に訪れた石原慎太郎・東京都知事から激励を受けていた。

 鈴鹿8時間耐久ロードレースなど国内のサーキットで活躍した前田さんは97年からはマン島TTレースに参戦して昨年は6位に入るなど、海外の公道レースにも活動の場を広げ、日本を代表するレーサーだった。
(2006年6月7日0時34分 読売新聞)



創業間もないホンダが挑み、世界のホンダの橋頭堡とした事でも有名な世界最古を誇る伝統のマン島TTレース、ヤバさはサーキットのロードレースの比じゃない。一周60km、高低差400m、218のコーナーを抱える公道コースを平均200kmを超えるスピードで三周するが、サンドバリアやウレタンパッドの代わりにコース両脇に並ぶ石垣や木柵、街路樹や門柱が転倒したライダーを待ち受ける。当然のように毎年死者を出しており最も危険な二輪レースと言っても過言ではない。
それでも絶えず続くのはやはり伝統のなせる業か、はたまた「大人の国」である英国ならではか。

http://www.youtube.com/watch?v=qF-JjtA-eUA&search=mann%20tt%20motorcycle

いやいやいやいや。
昔のビッグシングルとかツインとかいうレベルならともかく、幾らなんでも低μの荒れた公道コースに最新のリッターSSとか無理だから。普通に無理だから。もうタイヤの暴れまくり具合とか車載カメラに映るサスの有り得ない挙動とか、もう危なっかしくて見てらんない。

これはそろそろ排気量とかパワーとか、何らかのレギュレーション設けないとヤバイ。普通に考えてもバイクの性能が右肩上がりなのにコースは半世紀前と少しも変わってない、この事実が何を意味するかは小学生でもわかる。レーサーの自己責任論にも限界があるのではなかろうか。

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